自律神経失調症を治す|症状に合わせた治療!

早めに予防することが大事

考える女の人

ホットフラッシュの対処法

女性なら誰にでもやってくるのが更年期障害ですが、代表的な症状はホットフラッシュです。激しい運動をしないので大量の汗をかいたり、カーッとのぼせて顔が紅潮したり、鼓動が早くなって呼吸が乱れたりする症状です。いきなり起こることが多いので、慌てずに対処することです。対策としては、首筋を冷やすことが大事です。水に濡らしたタオルなどを首に当てて全身を楽にします。外出先ならウェットティッシュを首に当てるだけでも効果があります。いつ起こるのかわからないので、楽なファッションを選ぶようにして、扇子などを持ち歩くことも対策になります。頭痛も更年期障害によくみられる症状です。この場合は自己判断で市販の頭痛薬を使わず、医師に相談することが必要です。

食生活と運動で予防できる

更年期障害が起こるのは40代半ばから50代半ばにかけてですが、誰にでも起こる症状です。先を見越して早めに対策を立てるなどの工夫をしておくと、ひどい症状を経験せずに済みます。例えば食生活を見直します。更年期障害はホルモンバランスの乱れが自律神経に影響することで起こります。食生活が乱れていると自律神経のバランスも乱れるので、1日3食規則正しく、栄養バランスのとれた食事をします。特にカロリーオーバーには気をつけます。また20代や30代から運動を習慣にしておくと、更年期障害に有効な対策になります。特にウォーキング、軽いジョギング、水泳などの有酸素運動は自律神経に良い影響を与えます。快適な睡眠を得られるので心身のリフレッシュにもなります。